家を購入して5年以上経過したら
誰でも平均121万円もらえる
可能性があります!
- 火災保険の給付金活用のポイント
- 保険料は上がりません
被害があれば何度でも申請可能
受け取ったお金の利用用途は自由
・対象は火災だけじゃない・
火事にあってないのに
火災保険の申請って??
こんなお悩みは、
ありませんか?
- リフォーム費用が欲しい
- 一時的な資金が欲しい
- こんなご時世で生活が苦しい
- 以前の申請に納得がいかない
そんな方は
火災保険を使いましょう
住宅調査のプロが被害を徹底調査することで
平均121万円の給付が期待できます
では、
何がおきたら申請できる?
あまり知られていませんが、火災保険の申請対象はとても広範囲です。例えば、
などの自然現象による破損にも申請可能です。台風被害と聞くと、大規模な被害をイメージされますが、住宅には、大きな傷だけでなく、ご自身で気づいていないような破損もたくさんあり、それらをまとめて申請すれば良いだけなのです。
どんな被害が申請対象?
自然災害による破損と一口に言っても、ご自分の家を見てどの破損がそれに該当するか分かりませんよね?
実施例でお客様が驚かれていたのは以下の屋根です。屋根に登り調査しないとなかなかみつけられるものではありません。
特に一戸建ての家では多くの破損があるので、ご自身で全て発見し、写真に収め、その破損がいつ発生したものかを特定するのは困難です。
室内の破損、トイレの水漏れや床の傷など、対象範囲は家の内外にわたりますので、ご自宅が給付可能か気になる方は一度無料診断をお試しください。
地震保険加入ならさらにお得!?
地震保険に加入されている方は、さらに多くの給付が受けられる可能性があります!
火災保険対象の被害と地震保険対象の被害を同時に診断いたします。見た目ではわかりにくい1mm以下のクラックでも保険金が給付されています。床下などご自分では見ることのできない箇所もプロが徹底的に調査し破損個所を発見します!
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無料
実際の給付金額はどのくらい?
弊社へ相談されたお客様の8割以上の方が給付対象になっており、多くのお客様に喜んでいただいています。
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実際の給付額
約124万円
代表的な申請箇所
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トイレで水漏れがあったのですが、費用の問題で直せていませんでした。しかし、知り合いのオーナーさんから詳細を聞き、調査をお願いしてみると分からない分の故障も見つかって全て無料で直せました。ラッキーとしか言いようがありません!感謝です!
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実際の給付額
約129万円
代表的な申請箇所
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空室の漏水と窓ガラスのひび割れが起きてしまって、非常に困っていたところを迅速に対応してもらえて、尚且つ保険申請によって工事費が浮いたので本当に感謝しています。
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実際の給付額
約154万円
代表的な申請箇所
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自分で申請したのですが、認められずどうしようか迷っていたところ、お勧めいただき行いました。自分で申請した額よりもたくさん保険金が下り、なおかつ手元にたくさん残り大満足です。
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実際の給付額
約113万円
代表的な申請箇所
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お金に困っていたこともあり、下りた保険金は大切に使わせていただきました。使っていなかった昔を考えると「もったいない」の一言です。
給付されるまでの期間は?
ご相談から給付金の入金までの流れは以下の通りです。
- 相談
- まずは無料診断にてご相談ください
- 現地調査
- 状況を把握した後に、迅速に調査を実施いたします。
- 書類送付
- 保険会社へ保険請求書類を郵送していただきます。
- 入金
- 書類に問題がなければ、給付金が入金されます。
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よくあるご質問
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- 保険料が上がったりしませんか?
- 火災保険には自動車保険のような等級がありませんので、一度保険金の支給を受けても、保険料が上がるといったことはありません。自然災害による被害には、何度でも保険が適用されるケースがほとんどです。
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- 火災保険の申請は何度でもできますか?
- 被害を受けるたびに保険申請をして、被災した箇所を修繕すれば、何度でも火災保険は使うことができますのでご安心ください。
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- 火災に会ってないのですが、火災保険で給付ができるんですか?
- 火災保険の対象は火災だけではありません。自然災害や日常の災害などにも適用されます。また、気付かない間に被害を受けている可能性もありますので、無料相談をおすすめします。
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- 去年の台風で壊れた箇所があるのですが申請できますか?
- 1つの災害に対して、3年間は申請が可能ですので、3年前まで遡り被害を受けた箇所を調査いたします。